約 973,589 件
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/1309.html
《メテオブレイク・ドラゴン》 メテオブレイク・ドラゴン SR(VR) 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000 スピードアタッカー このクリーチャーが攻撃する時、自分のクリーチャー1体を選ぶ。そのクリーチャーはこのターン、「スピードアタッカー」を得る。 W・ブレイカー 能力は《ツインキャノン・ワイバーン》の上位互換。《トリプルブレス・ドラゴン》と組み合わせよう。 フレーバーテキスト DMO-06 「零明編 第2弾 真昼の明星(ブレイキング・スター)」 収録セット DMO-06 「零明編 第2弾 真昼の明星(ブレイキング・スター)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31522.html
登録日:2015/02/28 Sat 21 20 24 更新日:2024/09/04 Wed 20 45 07NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMX-19 T・ブレイカー アーマード アーマード・ドラゴン カスレア クリーチャー コスト8 スーパーレア ツインパクト ツインパクト化 デュエル・マスターズ ドラゴン ネオ・ボルガッシュ・ドラゴン ネオ・ボルシャック・ドラゴン ネオ・ボルシャック・ドラゴン/ボルシャックゾーン ハズレア パワーアタッカー プロモーション・カード ボルシャック ボルシャックゾーン 多色ツインパクト 準バニラ 火文明 今、最強の称号をこのドラゴンと共に手に入れろ! 概要 ボルシャックの名前を引き継ぎし者は、英雄となる定めをも引き継ぐ。 ネオ・ボルシャック・ドラゴンとは、デュエル・マスターズのクリーチャーである。 雑誌でのプロモーション・カードとして初登場した。 その後、DMX-19「スーパーレア100%パック」にも再録されてしまった。 ボルシャックの名を受け継いだドラゴンであるが、悲しきカード。 スペック 一番最強であることの栄光と辛さを知る者こそ、ドラゴンである。 ネオ・ボルシャック・ドラゴン P(SR) 火文明 (8) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 11000+ パワーアタッカー+4000 T・ブレイカー ……どこがボルシャックの転生版だとツッコミを入れたいスペック。 どちらかというとあの《ボルガッシュ・ドラゴン》の強化版というか転生版。 ボルシャックの面影があるのは、種族と名前くらいだろう。 このスペックを見て、結論を言ってしまうと使い道が無い。 確かに攻撃力はT・ブレイカーであるから高いし、パワーも十分。 だが、パワーアタッカー以外にこれといった特殊能力が無い。 本家やその関連カードに存在する墓地のカード枚数によるパワー強化なんて言うのも存在しない。 つまり、今のDMにおいて一番立場の無い準バニラというヤツである。 そのため、現在投入が考えられるようなデッキが見当たらないというのが現状だろう。 そもそも、高レアの準バニラファッティが使われないことを考えれば、このカードに活躍の見込みは無い。 当時、雑誌などの限定カードは強力にされない傾向があったが、その影響を受けたボルシャックとも言える。 ただ、このボルシャックにも評価点が無いわけでは無い。 イラストを見れば、ボルシャックの名前を持つだけあって凄いカッコイイ。 フレーバーテキストも、現実のスペックは置いといて物凄い強そうな雰囲気が出ている文章である。 よって、観賞用として生かすこととなるだろう。 まぁ散々ボロカスに言っといてなんだが実はこのカード、非進化コスト8以下クリーチャーとしては初めてのコスト相応のパワーを持つデメリット無しのT・ブレイカーを持ったクリーチャーだったりする。 T・ブレイカーは今でこそパワー12000を超えたクリーチャーに当たり前のように搭載される能力だが、初登場の基本セット第5弾から不死鳥編辺りくらいまで開発陣からやたら過大評価をされており、非進化クリーチャーがデメリット無しで持つのは10コスト以上ばかりであり9コスト以下のクリーチャーが持つにはデメリットが付与されるか《ボルガッシュ・ドラゴン》のように極端に基礎パワーを下げられるといった調整がされていた。 そんな中で雑誌付録のプロモーション・カードという敷居の低いカードでありながら当時としては結構驚異的なスペックを持っていたのでカード資産の乏しい初心者等からは救世主のような扱いをされていたのも事実である。 関連カード ボルシャック・ドラゴン VR 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000+ W・ブレイカー 攻撃中、このクリーチャーのパワーは、自分の墓地にある火のカード1枚につき+1000される。 ネオ・ボルシャックになる前の姿。というか本家。 両者のスペックを見比べれば分かるが、ビックリする位共通点が見当たらない。 一応、両者ともに素のパワーからさらにパワーが向上する能力があるという点は共通しているが。 この本家も後に優秀な転生版である《ボルシャック・大和・ドラゴン》が登場している。 ボルガッシュ・ドラゴン UC 火文明 (8) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 4000+ パワーアタッカー+8000 T・ブレイカー DM-05で登場したアーマード・ドラゴン。 正直言って、このボルガッシュの方がネオ・ボルシャックのスペックに似ている。 そして、そのネオ・ボルシャックの下位互換と化している。 余談だが、一部の人からネオ・ボルシャックはこのカードにちなんで『ネオ・ボルガッシュ・ドラゴン』と呼ばれることがある。 まさかの再録 誰もがこのカードの存在などを忘れていた2015年。 上記でも述べたが、DMX-19「スーパーレア100%パック」にまさかの再録を果たした。 この事実は多くのデュエリストを震え上がらせた。 一応、再録された理由はドラゴンを推奨しているドラゴン・サーガ時期だったからだろうか… しかし冷静に考えると、このカードは元々プロモーション・カードでありレアリティがなかった。 その低スペックのネオ・ボルシャックを、わざわざスーパーレアに設定してDMX-19に収録したのである。 なので完全な外れカード扱いなのだろう。 確かに、DMX-19には今や使い道のない初期のSRと言った外れカードは収録されている。 だがそういったカードは再録されていなかったし、初期からのデュエリストのファンサービス的な意味は持っている。 ところが、このカードはそういった外れ枠の中でもなおさら再録する意味は薄い。 そのことから案の定DMX-19の中でもトップレベルの地雷扱いをされた。 まさかのツインパクト化 ボルシャック、それは決闘の中に真実を見出し、強敵を戦友とできるものに受け継がれていく名前。 ネオ・ボルシャック・ドラゴン P(C) 火文明 (8) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 11000+ パワーアタッカー+4000 T・ブレイカー ボルシャックゾーン P(C) 自然文明 (2) 呪文 自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 そんな地雷カードとして長らく有名だったこのカードも、毎年恒例となったクロニクルデッキ、その20周年記念版の1つDMBD-16『20thクロニクルデッキ 決闘!! ボルシャック・デュエル』でまさかのツインパクト化を果たした。 呪文面に初動として使えるマナブースト呪文を持ち、クリーチャー面のコストが1増えた《イチゴッチ・タンク/レッツゴ・イチゴ》と言ったようなスペックとなっている。 しかし、あちらとは異なりクリーチャー面がドラゴンかつボルシャックであり、《メンデルスゾーン》や《ボルシャック・ドラゴン/決闘者・チャージャー》の呪文面の妨げにならないなど差別化は容易。 【モルトNEXT】や【ボルシャック英雄譚】、【8軸ガチロボ】などといったデッキでの活躍が期待できる一枚となっている。 ちなみに、開発側のTwitterによると、当初呪文面には《メンデルスゾーン》そのものが搭載される予定だったという。 もし実現していれば初の単色+多色のツインパクトとなった他、連ドラ系統のデッキのマナブーストがかなり強力になっていたであろう。 その後、あえなく《メンデルスゾーン》搭載案は没になったが、呪文面の名前にその名残が残ることとなった。 なお、後にレアレティは最低のC(コモン)に設定し直された。現在のスペックでは致し方なしか。 編集者であることの栄光と辛さを知る者こそ、Wiki篭りである。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あったねこのカード -- 名無しさん (2015-02-28 22 09 38) 一応グルデムボウでボルシャック・ドラゴン宣言すれば加えられるよ!やったね!…だからどうしたって話だけども -- 名無しさん (2015-02-28 22 11 10) まぁ、プレイヤーには地雷でもコレクターにはうれしいカードだよほんと -- 名無しさん (2015-02-28 23 42 10) ずっとフォイルで欲しかったから嬉しかった -- 名無しさん (2015-03-01 20 52 57) なんか当時弟が持ってた二枚が違うイラストだったのが印象的だったけれど、二誌の付録とかでイラストが違ったんだっけ? -- 名無しさん (2015-03-01 21 36 16) コイツのツインパクトを一番喜んだのがボルシャック使いじゃなくてガチロボ使いなの草 -- 名無しさん (2021-07-30 10 52 10) 「ボルシャック」で、「ドラゴン」で、2コストマナブーストだから使えるというある意味「ツインパクト」っていう特性を生かし切ったデザインなんだよな -- 名無しさん (2021-07-30 12 53 01) デュエマ始めるきっかけになった1枚だゴジラを思い出すので大好きなカードです -- 名無しさん (2023-01-07 21 14 02) 付録で手に入れたのが懐かしい -- 名無しさん (2023-01-07 21 14 27) 個人的にプリンスカイザのボルシャックにデッキにはメンデルスよりこっちのほうが合ってる気がする。バラフィオルを始め全体的に4〜6コストでそんなにマナ必要ないしボルドギや栄光ルピアの成功率を維持したほうがいいからボルシャックカイザーの破壊時効果で出すと以外と化けるしね -- 名無しさん (2023-09-29 02 48 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/4951.html
レッド・ビューティ・ドラゴン 火文明 C コスト 6 6000 アーマード・ドラゴン ■スリリング・スリー:ファイアー・バード [T3]-パワー3000以下のクリーチャーを1体破壊する。 ■W・ブレイカー 作者:セレナーデ 収録 宝玉編 第一弾(デストラクション・ジュエル) 評価
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11077.html
登録日:2012/05/27 Sun 09 40 41 更新日:2023/04/22 Sat 01 17 17 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 DM W・ブレイカー アーマード アーマード・ドラゴン サイキック・クリーチャー デュエル・マスターズ ドラゴン ボルメテウス ボルメテウス・武者・ドラゴン 主人公 付録 切札勝舞 戦国の覚醒者メビウス・武者・ドラゴン 時空の侍ボルメテウス・若武者・ドラゴン 火文明 火文明のクリーチャー 火文明のドラゴン 覚醒者 超次元 覚醒した武者のザンゲキ剣は、その一振りで星すら堕とす!! 《時空の侍ボルメテウス・若武者・ドラゴン》/《戦国の覚醒者メビウス・武者・ドラゴン》とは、覚醒編に先駆けたコロコロコミックの付録に登場した、火文明のサイキック・クリーチャーである。 時空の侍ボルメテウス・若武者・ドラゴン P 火文明 (7) サイキック・クリーチャー:アーマード・ドラゴン/サムライ 5000 このクリーチャーが攻撃する時、相手のパワー3000以下のクリーチャー1体を破壊する。 覚醒−自分のターンのはじめに、相手のシールドが2枚以下であれば、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。 覚醒後⇒《戦国の覚醒者メビウス・武者・ドラゴン》 ↓ 戦国の覚醒者メビウス・武者・ドラゴン P 火文明 (14) サイキック・クリーチャー:アーマード・ドラゴン/サムライ 9000 このクリーチャーが攻撃する時、相手のパワー9000以下のクリーチャー1体を破壊する。 W・ブレイカー 全体的に《ボルメテウス・武者・ドラゴン》をリメイクしたスペック。 覚醒条件は相手のシールドが2枚以下というもの。そこまで追い詰めながらこのクリーチャーを出すのはややオーバーキルではあるが、この状態でもアタックトリガーで3000の火力を打ち出せるので、無理に覚醒を狙わずとも十分強い。 中速のビートダウンであれば、相手の小型を除去しつつ覚醒を狙っていけるだろう。 覚醒すれば火力が9000まで広がるので、相手に更なるプレッシャーを与えることもできる。 後のコロコロ付録である《レッツ・ドギラゴン》も9000火力であり、このクリーチャーに倣ったスペックとなっている。 付属の呼び出し呪文《超次元ムシャ・ホール》も相手のコスト4以下のクリーチャー1体を破壊出来るので使いやすい。と言うか、そちらは十一年後の王来篇においても【5色ドギラゴン剣】や【ドギラゴン閃】などで採用される優秀カードである。 さて、火の7コストサイキック・クリーチャーかつドラゴンということで、比較対象は《時空の火焔ボルシャック・ドラゴン》や《レッド・ABYTHEN・カイザー》、そして《勝利のガイアール・カイザー》だろうか。 前の2体とは異なり、覚醒前ではW・ブレイカーを持っておらず、《勝利のガイアール・カイザー》には出せる超次元呪文の範囲やスピードアタッカーとアンタップキラーによる即効性で劣る。火力を始め種族サポートを活かしてなんとか差別化したいところ。 2021年現在では《ボルメテウス・ホワイト・フレア》や《モノノフ・ルピア》といった「ボルメテウス」サポートで支援してやる事も出来る。 追記・修正したアニヲタWikiの項目は、その一振りでサーバーすら堕とす!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 編集者はこの通りボロクソ言ってる一方で、同封されていたムシャホールは環境変化に柔軟に対応できてる模様 -- 名無しさん (2020-03-01 22 27 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43183.html
フルメタル・カオス・ドラゴン SR 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000 ■アクセラレイト AL−このクリーチャーがこのターンはじめて攻撃する時、攻撃の後、このクリーチャーをアンタップする。 ■W・ブレイカー 作者:切札初那 フレーバーテキスト 火文明が作り出した特式戦術武装竜。それがフルメタル・カオス・ドラゴンだ。 収録 NDMG-02 「再生編 第2弾 神滅秘技継承」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/12405.html
ボルガント・ドラゴン R 火文明 (5) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/リバイバー 5000 ■リバイブエミッション2(このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、自分の墓地にあるリバイバーを2枚、自分の山札に加えシャッフルしてもよい。そうした場合、次のRE能力を得る。) RE-このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを3枚引く。 収録 DMSS-02 「新世界編 第二弾 異次元爆誕(ニュー・ディメンジョン)」 作者:123 評価 テキスト修正しました。 -- 123 (2014-03-07 23 01 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmorika2/pages/88.html
《ボルシャック・ドラゴン・K》 ボルシャック・ドラゴン・K SR 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 5000+ キッカー:このカードを召喚する時、倍のコストを支払ってもよい。そうした場合、次のK能力を得る。 K:このクリーチャーは「W・ブレイカー」を得、パワーが+5000される。 ハイキッカー:このカードを召喚する時、3倍のコストを支払ってもよい。そうした場合、次のHK能力を得る。 HK:このクリーチャーは「T・ブレイカー」を得、パワーが+10000され、闇文明としても、光文明としても、水文明としても、自然文明としても扱う。 スピードアタッカー このクリーチャーに書かれているコストは、自分の墓地にある火文明のカード1枚につき、1少なくなる(ただし、0にはならない)。 フレーバー 鍵を握るは、炎焔の竜。 作成者:牛乳 コメント 新能力:キッカー&ハイキッカーを搭載したボルシャック 状況:「未採用」 評価
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/1083.html
《ヴォルフリード・ドラゴン》 ヴォルフリード・ドラゴン R 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000 このクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンにある相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体選び、破壊する。 W・ブレイカー 作成者:マイルス フレーバーテキスト DMO-42 「維新編 第2弾 時代の再生(リストラクチャー・エイジ)」 収録セット DMO-42 「維新編 第2弾 時代の再生(リストラクチャー・エイジ)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/34901.html
クリムゾン・ドラゴン KGM 火文明 (6) クリーチャー:ティラノ・ドレイク/ブレイブ・スピリット/アーマード・ドラゴン/オリジナル 4666 ■G・ストライク ■スピードアタッカー ■ブロッカー ■パワーアタッカー+2000 ■スレイヤー ■文明・ブレイカー 作者:餅キング 超獣篇の人間サイドの主人公である伝宝 無夢の相棒という設定。コスト論以上のスペックでかつあまり壊れにならないスペックを目指した結果こうなった。名前の由来は無く、完全にオリジナル。言わなくてもわかるという人もいるかもしれないが、自分の知る多くの作品の中に(表記は違うけど)同じ名前のキャラクターが存在しているためあえて書きました。 関連 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/17848.html
メガ・ドライブ・ドラゴン UC 火文明 (4) クリーチャー:メガ・ドラゴン/革命軍 3000 ■スピードアタッカー ■O・ドライブ 自然×1 ■OD—このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、クリーチャーを2体まで、自分のマナゾーンから手札に戻す。 作者:宇和島 フレーバーテキスト 時代が俺を求めてる!行くぜ!———メガ・ドライブ・ドラゴン 収録 評価 名前 コメント